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インプラント 矯正|治療期間

インプラント矯正の研究が進みんで、現在では矯正治療用としていろいろなタイプのインプラントが開発され製造されています。矯正用インプラントは、あくまでも矯正を目的として作られています。そのため歯を移動させることだけを目的として作られたインプラントは部位に関わらず埋入することが可能で、さらにいろいろな方向に歯を移動させることができるようになりました。

インプラント矯正の際に用いられる静脈内鎮静法は、全身麻酔とは違って患者は術中にも意識はありますが、実際には2時間程度の手術でも30分くらいで終了したように感じるもので、非常に有効な方法となります。また、静脈内に鎮静剤や鎮痛剤を投与することにより、術中の痛みや恐怖心などがなくなり、術後の腫れや痛みも少なくなります。心電図モニターを使用し手術中の全身コントロールもできますから、安心して利用できるでしょう。

インプラント矯正の治療期間は、ケースによっては、通常の半分程度になることもあります。また、インプラントを固定源とすることにより、確実に歯の移動が行えるようになっています。ただ、インプラントを埋入するための手術が必要となります。ただし、ミニインプラントの場合は治療時間が5分程度です。さらに、インプラン矯正の治療費は高くなります。インプラント矯正はまだ新しい方法ですから、扱っている歯科クリニックが少ないのです。

矯正中は基本的に虫歯になりやすくなりますから、注意深く歯のお手入れを行いませんと虫歯ができてしまう恐れがあります。歯根吸収という、歯の根っこが溶けてしまうことがあります。歯根吸収の原因は不明なのですが、もしも発症してしまった場合には、矯正治療の中止、あるいは歯の連結や固定などが必要となります。インプラントは小さなスクリューですから、埋入手術をしてもあまり腫れることはありません。埋入部位は、歯と歯の間であまり大きな力をかけることができないのです。